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ブレイブ -群青戦記-

3月下旬頃、映画 「ブレイブ -群青戦記-」を観た。


あらすじ:「週刊ヤングジャンプ」で連載された笠原真樹のコミック「群青戦記 グンジョーセンキ」を、『踊る大捜査線』シリーズなどの本広克行監督が実写映画化。ある日突然戦国時代にタイムスリップしてしまったスポーツ名門校の高校生たちが、生き延びようと奮闘する。スポーツ強豪校の弓道部に所属する高校2年生・西野蒼(新田真剣佑)は、目立つのが苦手で弓道場で練習に打ち込むだけの日々を送っていた。ある日、雷が落ちたかと思うと校庭の向こうに城が出現し、校内には武士たちが乱入してくる。全校生徒がパニックに陥る中、歴史好きな蒼は戦国時代の「桶狭間の戦い」直前に学校がまるごとタイムスリップしてしまったことを悟る。(シネマトゥディ)。

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開始早々、え?!ゾンビものだったの?と思うほど、残酷なグロいシーンの連続で、かなり怯んでしまう。スポーツ強豪校が各々の持ち味で戦うって話は、まあまあ面白いけど、ツッコミどころは満載。ファンタジーだし、こんなもんかな。それにしても、かなりグロかった。

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