10月下旬頃、埼玉・川口市に鎮座する峯ヶ岡八幡神社でお参りした。
峯ヶ岡八幡神社は、平安時代、朱雀天皇の治世にあたる天慶年間(938~947)に清和源氏の祖、源経基の創建と伝えられ、かつては、足立郡谷古田領三十二ヶ村(川口市新郷、安行の一部、草加市の西部)総鎮守に列せられた由緒ある神社です。約7700㎡の境内には、樹齢約700年の県内有数の大銀杏を初め400余本の樹木が繁茂しており、これらは「峯ヶ岡八幡神社の社叢」として、市の天然記念物に指定されています。峯ヶ岡八幡神社の祭神は、応神天皇・神功皇后・仲哀天皇の三柱で、この三神は親子神である故、子供守護・家庭円満・安産等に御神徳があるといわれています(公式サイト)。
◆
素敵な雰囲気の参道。
鳥居
狛犬さん 左右の違いが微妙だけどキュート。
素敵な楼門をくぐると
拝殿
歴史を感じる佇まいだ。
本殿
御神木 立派だ。
◆
境内社 他にも鎮座していたが写真はこれくらいで。
◆
立派な御朱印。
◇
広大な敷地に溢れる樹木、緑。とても気持ちの良い空間であった。
JR川口駅で「峯八幡宮行」と言うバスをよく見かけるので、一度お参りに行ってみたいなとずっと思っていた。JR川口駅からバスに乗って20分位。そこから少し歩いたが、工事をしている人以外に、人に会わない感じであった。静かだった・・・。ここから少し歩いてた所に鎮座している九重神社でもお参りした。
◆
江戸期までは、「氷川社」と号されていた。明治期に入り、安行村の9つの地区(村のほぼ全域)の神社の合祀に至り、九重神社と改称された。 埼玉県下第一の椎の大樹二本が聳え立ち、一帯は野鳥の森に指定されている。御祭神は素盞嗚尊、ほか十六柱 (埼玉県神社庁)。
なんとなく、ごく普通の民家のようであった。
民家の後ろに本殿をセッティングした感じ。
御神木
裏側の小さな山を登ってみた。
御祭神は素盞嗚尊、ほか十六柱 って!たくさん合祀したものだ。
峯ヶ岡八幡神社は、平安時代、朱雀天皇の治世にあたる天慶年間(938~947)に清和源氏の祖、源経基の創建と伝えられ、かつては、足立郡谷古田領三十二ヶ村(川口市新郷、安行の一部、草加市の西部)総鎮守に列せられた由緒ある神社です。約7700㎡の境内には、樹齢約700年の県内有数の大銀杏を初め400余本の樹木が繁茂しており、これらは「峯ヶ岡八幡神社の社叢」として、市の天然記念物に指定されています。峯ヶ岡八幡神社の祭神は、応神天皇・神功皇后・仲哀天皇の三柱で、この三神は親子神である故、子供守護・家庭円満・安産等に御神徳があるといわれています(公式サイト)。
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素敵な雰囲気の参道。
鳥居
狛犬さん 左右の違いが微妙だけどキュート。
素敵な楼門をくぐると
拝殿
歴史を感じる佇まいだ。
本殿
御神木 立派だ。
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境内社 他にも鎮座していたが写真はこれくらいで。
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立派な御朱印。
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広大な敷地に溢れる樹木、緑。とても気持ちの良い空間であった。
JR川口駅で「峯八幡宮行」と言うバスをよく見かけるので、一度お参りに行ってみたいなとずっと思っていた。JR川口駅からバスに乗って20分位。そこから少し歩いたが、工事をしている人以外に、人に会わない感じであった。静かだった・・・。ここから少し歩いてた所に鎮座している九重神社でもお参りした。
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江戸期までは、「氷川社」と号されていた。明治期に入り、安行村の9つの地区(村のほぼ全域)の神社の合祀に至り、九重神社と改称された。 埼玉県下第一の椎の大樹二本が聳え立ち、一帯は野鳥の森に指定されている。御祭神は素盞嗚尊、ほか十六柱 (埼玉県神社庁)。
なんとなく、ごく普通の民家のようであった。
民家の後ろに本殿をセッティングした感じ。
御神木
裏側の小さな山を登ってみた。
御祭神は素盞嗚尊、ほか十六柱 って!たくさん合祀したものだ。
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