スキップしてメイン コンテンツに移動

影踏み

映画「影踏み」を観た。





あらすじ:「64 ロクヨン」「クライマーズ・ハイ」などで知られる作家・横山秀夫の小説を、歌手の山崎まさよしが「8月のクリスマス」以来14年ぶりの主演を務めて映画化。住人が寝静まった深夜の民家に侵入して盗みを働く、通称「ノビ師」と呼ばれる泥棒の真壁修一は、忍び込みの技術の巧みさから、警察から「ノビカベ」とあだ名されるほどの凄腕ノビ師だった。そんな真壁は、ある日の深夜、県議会議員の自宅に忍び込むが、そこで偶然、未遂となる放火殺人現場を目撃。これをきっかけに、真壁がずっと心の底に押し込めていた20年前の事件の記憶が呼び覚まされ……(映画.com)



最初は山崎まさよしと北村匠海の関係が???と言う感じだったが、途中で判明する。山崎まさよしの上手いのか下手なのかわからない演技が気になってしまい、集中出来ない部分はあるけど、ストーリーはじんわりとする。

コメント

このブログの人気の投稿

良いお年を

2023年大晦日。穏やかな年越しで何より。

箱根神社

2024年10月10日、相模原でのALFEEさんのコンサートに参加した後、海老名のホテルに泊まった。翌日、忘れていたが朝食付きだったので、いわゆるバイキング形式の朝食をいただいた。

未開封土産

我が家の1階にある2部屋(6畳、約4畳半)は、お婆さん(タローさんの母)が買いためた洋服で床が全く見えないほど埋め尽くされていた。45リットルゴミ袋に洋服を詰め込み、それを積み重ねて天井に届きそうなほどの山を形成していた。