スキップしてメイン コンテンツに移動

影踏み

映画「影踏み」を観た。





あらすじ:「64 ロクヨン」「クライマーズ・ハイ」などで知られる作家・横山秀夫の小説を、歌手の山崎まさよしが「8月のクリスマス」以来14年ぶりの主演を務めて映画化。住人が寝静まった深夜の民家に侵入して盗みを働く、通称「ノビ師」と呼ばれる泥棒の真壁修一は、忍び込みの技術の巧みさから、警察から「ノビカベ」とあだ名されるほどの凄腕ノビ師だった。そんな真壁は、ある日の深夜、県議会議員の自宅に忍び込むが、そこで偶然、未遂となる放火殺人現場を目撃。これをきっかけに、真壁がずっと心の底に押し込めていた20年前の事件の記憶が呼び覚まされ……(映画.com)



最初は山崎まさよしと北村匠海の関係が???と言う感じだったが、途中で判明する。山崎まさよしの上手いのか下手なのかわからない演技が気になってしまい、集中出来ない部分はあるけど、ストーリーはじんわりとする。

コメント

このブログの人気の投稿

入院したはなし

以前から動悸が起きやすかったが、専門の病院で検査をした結果、原因が判明した。わりと簡単な手術を受ければ、今後、ほとんど動悸が起きなくなるとの事で、6月上旬に入院して手術を受けた。以下、簡単なメモ。

突然のこと

 2月下旬、うちのお婆さん(タローさんの母)が急逝した。

Spring Celebration 2025 まつもと市民芸術館

THE ALFEE 51st Anniversary Spring Celebration 6/14(土)まつもと市民芸術館公演に参加した。超簡単な感想メモ。以下ネタバレあり。