まだ観ていないけど、現在公開中の映画「長いお別れ」の原作本がブックパスで読み放題コーナーにあったので読んでいる。父親がボケてしまう話しだ。
で、そのつながりで見つけた。この映画作品(長いお別れ)の監督が日本アカデミー賞を受賞した「湯を沸かすほどの熱い愛」を撮った監督だそうで、こちらを動画レンタルして鑑賞した。
あらすじ:1年前、あるじの一浩(オダギリジョー)が家を出て行って以来銭湯・幸の湯は閉まったままだったが、双葉(宮沢りえ)と安澄(杉咲花)母娘は二人で頑張ってきた。だがある日、いつも元気な双葉がパート先で急に倒れ、精密検査の結果末期ガンを告知される。気丈な彼女は残された時間を使い、生きているうちにやるべきことを着実にやり遂げようとする(シネマトゥデイ)。
なんとも言えない薄~いストーリー展開と悪趣味な描写。ヒッチハイク青年(松坂桃李)とのやりとりには失笑。あり得ないラストシーン(*_*) タイトルって、そういう意味だったのか。どんなホラーよりも寒い。これが日本アカデミー賞って・・・。
で、そのつながりで見つけた。この映画作品(長いお別れ)の監督が日本アカデミー賞を受賞した「湯を沸かすほどの熱い愛」を撮った監督だそうで、こちらを動画レンタルして鑑賞した。
あらすじ:1年前、あるじの一浩(オダギリジョー)が家を出て行って以来銭湯・幸の湯は閉まったままだったが、双葉(宮沢りえ)と安澄(杉咲花)母娘は二人で頑張ってきた。だがある日、いつも元気な双葉がパート先で急に倒れ、精密検査の結果末期ガンを告知される。気丈な彼女は残された時間を使い、生きているうちにやるべきことを着実にやり遂げようとする(シネマトゥデイ)。
なんとも言えない薄~いストーリー展開と悪趣味な描写。ヒッチハイク青年(松坂桃李)とのやりとりには失笑。あり得ないラストシーン(*_*) タイトルって、そういう意味だったのか。どんなホラーよりも寒い。これが日本アカデミー賞って・・・。
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