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秘める恋、守る愛

タカミーが書いた小説「秘める恋、守る愛」を読んだ。確か、5月頃だったかな。以下、簡単な感想。






ドイツの観光ガイドブックをストーリー仕立てにしました、みたいな感じかな。

もう少しドラマチックに出来るのでは?!と、思えるようなエピソードも、意外とあっさり書かれていたり。好みなのかな。全体的にあっさりと流れるような展開だ。


タイトルはいまいち。全然知らない作家さんのこのタイトルの小説があったら、ちょっと読んでみようかなって気にもならないな(^^;



かなり前に感想はそのうち、と書いて放置していた、以前の作品「音叉」。

読み終わった後の素直な感想は、「どうして今、これを書こうと思ったのかな?」ってことだな。30何年もの間、タカミーが書いた歌詞は読んだり、歌ったりしているけど、長い物語を読むのは、またちょっと違う気分だなと。昔は、赤羽線というのが走っていた事を知った。


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