先週、映画「すずめの戸締り」を観た。
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(入場時に、このような本をいただいた)
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あらすじ:『君の名は。』『天気の子』などの新海誠監督が、“災いの元となる扉”を閉めるために旅をする少女の姿を描いたアニメーション。九州の田舎に暮らす女子高校生が扉を探す不思議な青年と出会い、災いをもたらす扉を閉めるために日本各地の廃虚へおもむく。九州の静かな町で生活している17歳の岩戸鈴芽は、”扉”を探しているという青年、宗像草太に出会う。草太の後を追って山中の廃虚にたどり着いた鈴芽は、そこにあった古い扉に手を伸ばす。やがて、日本各地で扉が開き始めるが、それらの扉は向こう側から災いをもたらすのだという。鈴芽は、災いの元となる扉を閉めるために旅立つ(シネマトゥディ)。
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特別に当作品監督のファンと言う訳ではないが、話題作なので鑑賞してみた。うーん、途中でぐっすり爆睡してしまった。今朝、日テレZIPで当作品の特集をしていて、新幹線での移動シーンを紹介していたが、記憶に無いので、この辺りは眠っていたんだろう。
鈴芽が草太に何故そこまで入れ込むのか、その感情の動きみたいなのがよくわからない。スタートでここがわからないと、その後の流れも??の連続になってしまう。東日本大震災その後を描きたかったのだろうけど、うーん。。小説をダウンロードして読んでいる最中だけど、映画の台詞やシーンを素直に綴っているような感じ。
途中、眠ったのがいけなかったなf^^;
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Netflixで映画「君の名は。」をもう一度鑑賞してみた。こちらの方が、前半のつかみは面白いな。天変地異の話が好きなんだね。
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