映画「事故物件 怖い間取り」を観た。
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あらすじ:テレビ番組の企画で「事故物件住みます芸人」として人気が出た松原タニシのノンフィクション。売れない芸人の山野ヤマメ(亀梨和也)はテレビ番組の企画で、殺人事件が起きた物件で暮らし始める。そこは普通の部屋だったが、撮影した映像には白いものが映ったり、音声が乱れたりしていた。ヤマメはネタのために事故物件を転々とし、芸人としてブレークしていくが、そんななか彼は最恐の事故物件と出合う(シネマトゥディ)。
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前半は、まあまあありそうかもで怖いなと面白かったが、後半は・・・死神みたいなのが登場して、なんともいえない漫画チックな展開で、残念な感じであった。瀬戸さんがお笑い芸人て、ビジュアルを何か変えたら良かったのに、いつものままだし(^^;
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近頃、映画館は新型コロナ対策で席をひとつおきに座ることになっていて、これが案外良い感じだ。収入減だろうけど。
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