スキップしてメイン コンテンツに移動

映画「マスカレード・ナイト」

映画「マスカレード・ナイト」を観た。



 あらすじ:東野圭吾のミステリー小説シリーズを、木村拓哉と長澤まさみの共演で映画化した『マスカレード・ホテル』の続編。カウントダウン仮装パーティーが開催されるホテルを舞台に、招待客の中に紛れ込んだ殺人犯を逮捕すべく、破天荒な潜入捜査官と優秀なホテルマンが奮闘する。ある日、警察に匿名の密告状が届く。それはホテル・コルテシア東京で大みそかに開催されるカウントダウンパーティー“マスカレード・ナイト”に、数日前に起きた殺人事件の犯人が現れるというものだった。パーティー当日、捜査のため再びフロントクラークとしてホテルに潜入した刑事・新田浩介(木村拓哉)は、優秀なホテルマン・山岸尚美(長澤まさみ)の協力を得て任務に当たる。しかし、500人の招待客は全員仮装し顔を仮面で隠しており、二人は殺人犯の特定に苦戦する(シネマトゥディ)。

前半、ウトウトしてしまい話がよくわからなくなってしまった( ̄ロ ̄; けど、豪華な主演者、華やかなパーティーシーンを観ているだけで気分が上がった。地味な日々が続いているからね・・。ま、キムタクの為の作品なんでしょう。

予告で、嵐さんのライブ映画の一部を観れたので、それだけで久し振りに映画館に足を運んだ価値があった。♪感謝カンゲキ~のイントロを聴いただけで泣きそう。IMAXで上映して欲しいな。松潤の「99.9」の映像も観られた。



#映画

#マスカレード・ナイト

#99.9


コメント

  1. こんばんは^_^

    私も、明後日観にいくつもり。
    キャストが豪華だよね〜
    前作も映画館でも観たとき
    松たか子が怖かった:,-)

    やっぱ、上手いよね。

    予告、楽しみだな〜(^^)

    返信削除
    返信
    1. こんばんは(^^)
      前作は松たか子が怖かったやつだったね。

      前作を観た時、隣(空席)の隣に座っていたおばさんが、2回もケータイをけたたましく鳴らしてね、その記憶ばっかりになってしまった。怒 せめて1回鳴らしたら、その後マナーモードか電源OFFにしないかね?

      削除
  2. こんばんは(^^)

    映画館で携帯とか鳴らしたら…
    焦ってふつうは、止めたりするよね?
    そのオバサン、よっぽどだな:-)

    映画観たとき、松たか子ってわからなかった
    だから、よけいに怖かった>.<

    返信削除
  3. こんにちは(^^)

    『マスカレードナイト』観てきたよ!
    豪華キャストだったね〜
    意外な人が犯人だった。全員怪しい感じは、前作といっしょだったね!
    ラスト、タンゴおどってたから
    中村アンかと思ってしまった:^)
    それにしては小さいなって思ったけど。

    予告は観れなかった。。残念:^)

    返信削除
    返信
    1. こんばんは(^。^)
      返信が遅くなってごめんなさいm(_ _)m見逃してしまっていた(*_*;

      あのタンゴのシーン、なんだかな・・と思ったけどね。どうにも小さくてね、年をとっても貫禄がないというか、なんというかね。

      予告は見れなかったんだね、残念だったね(T_T)CMとかで急に聴くイントロとか「不意打ち」に弱いよ。映画は、DVD化するんじゃないかなー。大晦日にやったライブはDVDにならないのかな。

      削除
  4. ふたたび(^^)

    関係ないけど、テレビで嵐のアラフェスの映像が出るだけでも
    何か泣きそうになってしまう:-)

    映画、DVD化するよね?きっと
    って観る前から:^)

    返信削除
  5. こんばんは:^)

    貫禄は、ないよね〜
    中村アンって、あれだけだったんだね
    ストーリーにはまったく関係なかったのね:^)

    大晦日の配信をDVD化してほしいよね〜
    わかる!
    不意打ちにやられるよね〜
    しつこいけど、歌番組も嵐が出ないからつまんない。
    長い歌番組、見なくて済むんだけどね:^)

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

良いお年を

2023年大晦日。穏やかな年越しで何より。

箱根神社

2024年10月10日、相模原でのALFEEさんのコンサートに参加した後、海老名のホテルに泊まった。翌日、忘れていたが朝食付きだったので、いわゆるバイキング形式の朝食をいただいた。

未開封土産

我が家の1階にある2部屋(6畳、約4畳半)は、お婆さん(タローさんの母)が買いためた洋服で床が全く見えないほど埋め尽くされていた。45リットルゴミ袋に洋服を詰め込み、それを積み重ねて天井に届きそうなほどの山を形成していた。