河野防衛相は26日の参院外交防衛委員会で、新型コロナウイルス対応に絡んでカタカナ語を多用しないよう、厚生労働省に申し入れたことを明らかにした。政府は感染集団を「クラスター」、爆発的な患者急増を「オーバーシュート」、都市封鎖を「ロックダウン」などと呼んでいる。河野氏は22日、自身のツイッターで「なんでカタカナ?」と投稿し、共感を示す「いいね」が24万件を超えた。この日の委員会でも、「万人に分かりやすい言葉でやるべきだ」と主張した。一方、委員会に出席した立憲民主党の白真勲氏は、茂木外相が記者会見などで「アズ・スーン・アズ・ポッシブル(できるだけ早く)」「アグリー(合意)」などと英語を連発しているとして、「防衛相の主張していることを心がけるべきだ」と苦言を呈した(読売新聞オンライン)。
◆
「クラスター」、「オーバーシュート」、「ロックダウン」、日本語にして欲しいと思っていたが、まあ提言してもらって良かった。昔、小さな外資系企業に勤務していた時に、「それ、アズ・スーン・アズ・ポッシブルで」と言う上司(日本人)がいたな~と思い出した(^^;
◆
「クラスター」、「オーバーシュート」、「ロックダウン」、日本語にして欲しいと思っていたが、まあ提言してもらって良かった。昔、小さな外資系企業に勤務していた時に、「それ、アズ・スーン・アズ・ポッシブルで」と言う上司(日本人)がいたな~と思い出した(^^;
コメント
コメントを投稿