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ザ・ファブル

少し前の話。6月下旬頃に、映画「ザ・ファブル」を観た。




あらすじ:標的を6秒以内に仕留める圧倒的な腕前から裏社会で恐れられる殺し屋、通称ファブル(岡田准一)は、ボス(佐藤浩市)から「殺し屋を1年間休業し、大阪で一般人として普通の生活を送る」というミッションを命じられる。1人でも殺したら処分されるという条件のもと、佐藤アキラという偽名を使い相棒のヨウコ(木村文乃)と兄と妹という設定で、生まれて初めて普通の生活をすることになる(シネマトゥデイ)。



殺し屋:岡田准一が普通の生活をするとどうなるか?というコメディのようで、戦うシーンはかなりエグい。ヨウコの演技が寒い。山本○月が登場すると、空気が学芸会化するような気がするが、あちこちよく見かける。

立派な裸でシュールな行動をする岡田准一が見所かな。あ、アクションシーンはまあまあ。

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