Netflix配信映画「桜のような僕の恋人」を観た。(以下、ネタバレあり)
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あらすじ:宇山佳佑によるベストセラー恋愛小説「桜のような僕の恋人」を、中島健人(Sexy Zone)と松本穂香の共演で映画化。美容師の美咲に恋心を抱いた晴人は、勇気を出して彼女をデートに誘う。目標に向かって頑張る彼女にふさわしい人間になるべく、諦めかけていたカメラマンの夢をかなえることを決意する晴人。そんな晴人に美咲も惹かれ、2人は恋人同士になる。しかし美咲は、人の何十倍も早く老いていくという難病を発症してしまう。「神様のカルテ」の深川栄洋が監督を務め、「君の膵臓をたべたい」の吉田智子が脚本を担当。Netflixで2022年3月24日から配信(映画.com)。
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新米美容師がお客・中島健人の耳を誤って切ってしまうシーンが、血まみれでホラーなのか?と思うほど。いくら新米とはいえ、あれほど派手に耳を切る事ってあるか?そして、「人の何十倍も早く老いていく」姿がまたなかなかな怖さ(難病らしいのでこんなこと言うのは不謹慎かとは思うが)。ただ老いると言う事と、’何十倍も早く’老いるって事が違うのだろう。ただ、最後のシーンは切なかった。気が付かなかったのか・・・と言うね。
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カメラマンである中島健人が撮った写真として、劇中度々登場していた「東京タワー+桜」の写真。3月31日に出勤前に少し撮ってみたが、桜をたくさん入れようとすると、先端が切れてしまう。。難しい。
東京タワーがよく見えなかったり・・。
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その後、増上寺でお参りした。東京タワーの向こうにあんなビル、あったかな。
カフェ前のおはな。
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