7月下旬頃、映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」を観た。
あらすじ:世界屈指の大富豪として知られるレイモンド・フウ(北大路欣也)が逝去し、彼の子供たちのブリジット(ビビアン・スー)、クリストファー(古川雄大)、アンドリュー(白濱亜嵐)が遺産をめぐってにらみ合うが、相続人として発表されたのは所在のわからない隠し子のミシェル・フウだった。すると、10兆円とされるばく大な遺産を狙うため、世界各国から詐欺師たちが集まりミシェルを装う事態になり、信用詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)もフウ家に潜り込む(シネマトゥディ)。
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以前放送されたドラマもそれほど好きじゃなかったし、この作品は、三浦春馬目当てで観た・・・はずだったが、以前のブログ「幻想飛行」を検索、このドラマの感想を見つけた。
「何も考えずに楽しめる、映画化されるみたいで楽しみ~♪」とか、書いてあった。記憶って、テキトーなんだなと実感した。その楽しみ~♪とか書いていた映画作品が前作のロマンス編かな。それも観てなくて、今回のプリンセス編を観た後に鑑賞した。
ロマンス編の方が面白かったな。どうせ竹内結子も仕込みなんだろうと、わかってしまうけど。ただただ、三浦春馬がこの世にいないとは、信じられない。
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