2月上旬頃、映画「嘘八百 京町ロワイヤル」を観た。
あらすじ:かつて堺で千利休の幻の茶器をめぐって大勝負に挑んだ古物商の則夫(中井貴一)と陶芸家の佐輔(佐々木蔵之介)は、思いがけず京都で再会する。彼らは、そこで出会った着物美人の志野(広末涼子)の思いにほだされ、武将茶人・古田織部の幻の茶器にまつわる人助けをすることになる。そして有名古美術店や大御所鑑定家、陶芸王子、テレビ番組を巻き込んでいく(シネマトゥディ)。
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寝不足だったから、前半ほとんど眠ってしまった(^^; でもまあまあかな、気楽に観られる感じ。前作もNetflixでチェックしていみたけど、途中で止めた。
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