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映画「はたらく細胞」

映画「はたらく細胞」を観た。以下、簡単な感想メモ。


(剣心白血球)


解説、あらすじ:人間の体内の細胞たちを擬人化した斬新な設定で話題を集め、テレビアニメ化もされた同名漫画を実写映画化。原作漫画「はたらく細胞」とスピンオフ漫画「はたらく細胞 BLACK」の2作品をもとに、ある人間親子の体内世界ではたらく細胞たちの活躍と、その親子を中心とする人間世界のドラマを並行して描く。

人間の体内には37兆個もの細胞が存在し、酸素を運ぶ赤血球や細菌と戦う白血球など無数の細胞たちが、人間の健康を守るため日夜はたらいている。高校生の漆崎日胡は、父の茂と2人暮らし。健康的な生活習慣を送る日胡の体内の細胞たちはいつも楽しくはたらいているが、不規則・不摂生な茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちが不満を訴えている。そんな中、彼らの体内への侵入を狙う病原体が動き始め、細胞たちの戦いが幕を開ける。

永野芽郁が赤血球役、佐藤健が白血球役でそれぞれ主演を務め、人間の漆崎茂を阿部サダヲ、その娘・日胡を芦田愛菜が演じる。「翔んで埼玉」「テルマエ・ロマエ」シリーズの武内英樹が監督を務め、「るろうに剣心」シリーズの大内貴仁がアクション演出を担当。(映画.com)

なかなか勉強になるし、面白かった。アニメ版をNetflixでちらっと見たことがある。あれは子供もOKなテイストで作られているけど、映画版はちょっと激しめかも。嬉しいことがあった時のアドレナリンあげあげ↑↑なシーンが好きだった。笑 佐藤健演じる白血球は、まさに剣心だね。

2024年、映画館で観た映画は2本目。本当に映画館に行かなくなってしまったな・・。


コメント

  1. こんばんは。
    私も、ぜんぜん映画館行かなくなってしまった…
    行かないのか行けないのか…
    映画館行って映画観るって、時間がかかるし…けっこうたいへんなんだよね:⁠-⁠)
    他の用事はできない感じ:⁠,⁠-⁠)

    返信削除
    返信
    1. こんにちは!ごめんなさい<(_)>ブログ、完全に放置していました。近頃は、公開して間もなく配信で観られたりするし、どうしても映画館へ行ってまで見たい俳優もいないかなー。

      削除

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